STRENGTH

IVRESSの強み

IVRESSだから
生まれる3つの強み

お客様に向き合うことで磨き続けた提案力が、成長の源。
その圧倒的なスピードは、働く一人ひとりへの充実したサポートがあってこそ。
すべてがつながり、IVRESSだけの強みになっています。

01

海外からも認められた

高い企画力

優れたセキュリティ製品があれば、韓国・中東・ヨーロッパなど、世界各地へすぐに飛び、独自の視点で精査。日本のお客様に本当に役立つものだけをセレクトし、国内市場向けに最適化するIVRESSの企画力は、海外メーカーからも高い評価を得ています。

CPX360 オフィシャルフライヤーに登場

IVRESSが取り扱う「Check Point」は、イスラエルに本社を置き、世界35ヵ国以上に拠点を持つセキュリティメーカーCheck Point Software Technologies社(以下、Check Point社)が開発したセキュリティソリューションです。その日本市場でのシェア拡大に、IVRESSが大きく貢献。中小企業をターゲットとした独自のアプローチと実績が評価され、Check Point社が主催する世界的なパートナー向けキックオフカンファレンス「CPX360」にて表彰の実績あり。2020年には、カンファレンスのオフィシャルフライヤーに世界を代表するセールスパートナーとして、IVRESSの名前が刻まれています。

企画力を支える
3つの理由

01
パートナーシップの強さ

海外メーカーとの契約、交渉などを担うのが協力ディストリビューター。想いを共有し、販売戦略をともに磨き上げる大切なパートナーです。

02
CSを意識した良品を見る目

常にお客様と直接向き合うことは、市場動向を把握する場面でも強みに。お客様視点での製品選定やローカライズする力で、世界的な評価を集めています。

03
一概にない大胆なアプローチ

海外セキュリティ製品のセレクトは、スピードと品質のどちらも両立。優れた製品があれば世界各地へすぐに飛び、現地調査を実施しています。

事業紹介を見る

02

圧倒的な成長スピード

IVRESSは創業初年度の年商3.5億円から、
わずか5年の間に約5倍となる16億円を達成するまでに成長しました。
今後はさらに事業領域と拠点を拡大予定。9期目となる本年度は40億円、
将来的には、年商100億円企業となることを目指しています。

設立9年で年商40億円を達成

実績数字

2024年11月:40億円以上
2023年11月:35億円
2022年11月:23億5,000万円
2021年11月:18億円
2020年11月:16億円
2019年11月:12億円

2018年11月:7億円
2017年11月:5億円
2016年11月:3億5,000万円

全国にオフィスを展開

IVRESS
大阪
札幌
東京
名古屋
福岡
FRANCHISE
大阪
札幌
新潟
石川
群馬
名古屋
和歌山
兵庫
福岡
鹿児島

設立から9年で
約21倍まで成長

※2024年4月時点:150名

従業員数推移

10年目に 200名へ

03

充実した福利厚生と
教育制度

成長を後押しするキャリアアップ手当や資格取得のためのサポートはもちろん、
好きな自分や人生を楽しむためのヘアカット手当に、ライフプランサポート…。
IVRESSでは一人ひとりが自分らしく輝けるように、
さまざまな福利厚生や教育制度を用意しています。

  • 100%の状態で仕事に向き合うために

    輝くための手当

    スキルを磨くための費用として自由に使える「キャリアアップ手当」のほか、技術者のための報酬制度「ワーカー手当」や、おしゃれを楽しむための「スーツ/私服/ヘアカット手当」など、独自の手当が充実。

  • 非日常の体験を通して成長

    社内企画・研修制度

    IVRESSでは創業から数えて偶数年に社員旅行を、奇数年に社員総会を実施しています。コミュニケーションを通して人と人がさらに磨き合えるように、社内交流会、スポーツ活動も行っております。

  • 輝くためのロードマップを共有

    資格取得サポート

    IVRESSでは資格取得のため一人ひとりの成長のロードマップを作成。毎月振り返りを行いながら、一歩ずつ目指す自分に近づいていけます。資格取得だけでなく、そこに挑戦する道のりもまた、輝きの源泉としてほしいと考えています。

なぜこだわるのか?

たとえ将来、IVRESSを離れて、次の人生のステージに移ることがあったとしても、ここにいる間はひとつの家族。
一見ユニークに映る福利厚生も、教育制度も、そんな想いの表れです。
一人ひとりがさらに輝くために、これからもこだわりつづけます。

その他の福利厚生を見る

共に磨き、共に輝く

ENTRY

君はまだまだ輝ける。