BRUSH UP TALK

自分の磨き方

INTERLOCUTOR TATSUYA HASEGAWA
INTERLOCUTOR RYOTA
TAJIMA

TALK 01転職のきっかけは、
かけがえのない子どもとの時間。

長谷川田島さんは札幌支店で、僕は大阪の本社勤務。
拠点が違うので、こうしてふたりで話す時間はとても貴重です。

田島そうだね。新鮮な話とかもできたらいいね。

長谷川田島さんが入社したきっかけは、なんだったんですか?

田島アルバイト時代も含めると7〜8年ずっと、アミューズメント業界で働いていました。その間に子どもが3人できて、家族を養う中で将来を考えた時に、「別の業界も見てみたいな」って考えるようになったんだよね。それで、転職サイトに登録していたら、IVRESSからスカウトがきた。ITには疎かったんだけど、セキュリティはこれから伸びる業界だろうなって直感的に思えて転職を決めたんだ。それが2017年9月だったかな?長谷川も子どもがきっかけで転職したんだよね。

長谷川そうですね。僕はバトミントン選手として実業団に入ったのが社会人のスタートです。だけどバトミントンだけしていたら引退後に生活できないと思って、建築の学校にも通いました。その後、滋賀にあるフェンスを施工する会社に転職。妻の仕事の関係で大阪から滋賀に通勤していましたが、どうしても通勤時間がかかって家族との時間が少なくなってしまうんですよね。それで大阪で仕事を探しはじめたのが転職のきっかけです。

田島だから、子どもが共通点だね。僕も土日関係なく働いていて、子どもの行事関係にも全然参加できなくて辛かった。転職の時、プライベートの時間を大切にできるかは結構こだわったかな。

長谷川何社くらい受けたんですか?

田島IVRESSだけだよ。当時まだ二期目のベンチャー企業に転職するって聞いた妻はびっくりしていたけど、最後は僕の熱意に負けたんじゃないかな。(笑)長谷川は?

長谷川僕は何社か受けました。だけど、最初にチャンスをもらったのがIVRESSです。縁を感じて入社することに決めました。

TALK 02相手のことを真剣に考える。
そうすれば使う言葉も変わってくる。

長谷川入社して半年が経ちますが、まだまだ思うような成績を出せず、落ち込むこともあります。田島さんもそんな頃ってありましたか?

田島もちろんあったよ。前職ではいろいろなお客様と接してきたから、コミュニケーション能力では自信があったし、きっと営業でもやれるだろうと思っていた。だけど、営業って、そんなに簡単なものじゃない。自分の努力ややる気が数字に結びつくまでのジレンマは、長い間抱えていたよ。

長谷川僕は前職が工場勤務で、仕事を獲得してきたり、お客様と直接関わる機会がありませんでした。営業職として入社したもののどのように動けばいいかわからず、結果的に指示待ちのようになってしまい、本当に苦労しました。

田島営業って、他の職種では味わえない面白さを感じない?新しいお客様と出会って、任せてもらって、自分たちの価値を提供して喜んでもらう。こんなに魅力的な仕事ってないんじゃないかな。

長谷川自分はひとりで商談して受注までいただいた経験をまだできていません。でも、テレアポを一日に100件以上かけて、訪問の機会をいただけた時はめちゃくちゃ嬉しい。今、そこにすべてかけている感じです。

田島すべて?(笑)

長谷川はい、だって、すごく嬉しいんです。「もうすでに他の業者に任せている」と言われた時に、「弊社と比べてみませんか?」っていう鉄板トークがあって。(笑)もちろん、一切ウケないこともありますが、中には笑ってくださる方もいて。笑っていただけるとそれがきっかけで、もう一歩踏み込んだ話ができるようになったり。そうしたやりとりが本当に面白いです。

田島僕はできないけど、面白いね。(笑)営業って、テレアポでも商談でも、その人のキャラクターが大切だよね。それは長谷川らしくて、いいと思う。

長谷川いざ商談になると、ただただ緊張して先輩の隣に座っているだけです…

田島そろそろ、商談も任せられるようにならないとね。後輩も入ってくるし、当然今のままでいると、どんどん追い越されてしまうから。

長谷川営業って、経験するまでは嫌われる仕事だと思っていたんです。テレアポされる方も煩わしいだろうな、とか。でも、きちんとお話して、価値が伝わると喜んでいただけるんですよね。

田島テレアポもただ電話しているだけだったら、100件、200件かけて、ひとつ商談を取れるかどうか。顔が見えない分、飛び込み営業よりも難しさはあるかもしれないね。大切なのは、自分のアピールばかりをするより、「この人なら親身になって付き合ってくれるか」が大切だと思う。もちろん、仕事の手を止めさせて申し訳ないなという気持ちもしっかりと持ってね。そういう気持ちをしっかり伝えようと思うと、一本ずつの電話が真剣になるし、言葉遣いだって変わるはず。単純作業じゃないんだよ。それだけは忘れないでほしいかな。

TALK 03信頼できる先輩も、
ライバルもたくさんいる。

田島お手本になるような先輩はいっぱいいるでしょう?

長谷川はい、田島さんもそのひとりです。僕は体育大学出身で、いろいろな先輩を見てきましたが、その中でも抜群に男らしい、本当にそう思います。一度、営業ミーティングの場で、上の方から最近結果が出ていないと指摘されていらっしゃいましたよね。自分だったら怯んだり、弱気になったりするのに、田島さんは一切の言い訳をせず、絶対に見返すんだっていう強い意思を示されていたんです。この人、本当に格好いいと思いました。

田島全然覚えてない。(笑)僕は長谷川のパッションがすごく好き。ツイートもめちゃくちゃ面白いじゃん?最後のワンフレーズの使い方とか、いつも爆笑しているもの。最初に挨拶してもらった時から、そういうお祭り男的な雰囲気はビシビシ感じていて、いい子が営業に入ってきたなと思っていたんだよ。その良さは絶対に消してほしくないな。

長谷川ツイート、見ていただいているんですね。それだけで光栄です。拠点が違うのに、「商談の同行しような」って声をかけてくださったのも田島さんです。本当に頼りにさせていただいている先輩です。

田島時代って移り変わっていくものだから、自分たちの若い頃のやり方を今の20代の人に押し付けてもダメだと思う。おこがましいけれど、その時代時代にあった接し方や指導ができる先輩になれたらいいな。

長谷川営業1年目の頃にやっておくといいことってどんなことですか?

田島今はみんなにいつも見守ってもらっている状態だと思う。だけど、その見られていないところで、どれだけ自分のために努力ができるか。自分がもっとやっておきたかったなという気持ちも込めてね。たとえば、スマホで自撮りしながら商談のシミュレーションとかね。自分がどんなふうに見られているのか、どう話せば伝わるのか。客観的に知れるから、絶対にやったほうがいいよ。

長谷川何度かしたことがありますが、まだまだ量が少ないと思います。

田島自分が納得できるまでやるべきだと思う。営業マンとして成長したいとか、ライバルに負けたくないとか、モチベーションはあるでしょう?

長谷川ライバルはたくさんいます。同じタイミングで入った年下に抜かされていくのは、本当に悔しいです。先輩たちが教えてくれたことの中から自分に合うものを見つけて、どんどん成長してきたいと思っています。

TALK 04強みを磨き、もっと大きな成長を。

長谷川営業をするようになって、自分自身に対して細かなことまで気がつくようになりました。爪が伸びていたら切るとか、どのタイミングで名刺を渡すとか、一つひとつは小さなことなんですけど、相手の気持ちを考えて振る舞うようになりました。これは、仮に今後営業職を離れたとしても、必ず役に立つことだと思っています。

田島僕はIVRESSで営業をするようになってから、自分で考えて行動する力がついたかな。前職はどちらかというと仕事内容自体は決まっていて、こなす方が多かった。だけどIVRESSでは自分で考えて決めていかないと、何もはじまらないじゃない?決断力はものすごく磨かれたよ。もちろん自分で考えて決めるから、間違う時もある。だけど、それを引きずっていてもダメだし、結果が出なければ次に切り替えていく。その判断力も同じよね。長谷川はこれからの目標って、どんなふうに考えているの?

長谷川まずは給料分の働きをすること。これが最低限の今の目標です。今後は後輩たちも入社してくるので、自分の色を出して、仕事をしていきたいです。セキュリティだけじゃなくて、これだったら長谷川だよねって言ってもらえるような強みを出せるようにしないとダメですね。今頑張っているのはTwitterです。テレアポと違って、相手の懐に入りやすいので、そこをきっかけにしていろいろな会社の方と関わっていきたいと思っています。田島さんは、どんなふうに未来を描いているんですか?

田島IVRESSって、恐ろしいことに上には上がいるんだよ、化け物みたいな人たちがさ。まずは営業として、その人たちを超えたい。それからいろいろなグループ企業が立ち上がり、シナジーを生みながら事業展開しているわけだけど、いつかは自分でも新しい事業づくりに携わって会社の発展に貢献したいという気持ちもあるかな。

長谷川その時は僕を部下にしてください。

田島わかった。(笑)その時はふたりでIVRESSを盛り上げていきましょう!

長谷川ありがとうございます!

共に磨き、共に輝く

ENTRY

君はまだまだ輝ける。

マイナビ2023